四日市市環境計画

四日市市環境計画とは

「四日市市環境計画」は、「四日市市環境基本条例」の基本理念に則り、「快適環境都市宣言」の理念を継承することはもとより、特に「四日市市総合計画」における構想や計画を環境面から実現するための環境政策のマスタープランです。
この度、環境を取り巻く社会の動向やこれまでの施策の実施状況等を踏まえ、10年先を見据えた2021(R3)年度からの新たな計画「第4期四日市市環境計画」を策定しました。計画の対象地域は市全域とし、地球環境、ごみ・資源環境、自然環境、生活環境を対象範囲とします。また、本計画には次の個別計画を包含しています。

<包含する個別計画>

  • 四日市市地球温暖化対策実行計画(四日市市域施策編、四日市市役所編)
  • 四日市市環境教育等推進行動計画

2021(R3)年の計画策定後、環境及び社会情勢の変化等を踏まえた上で見直しを行う予定でしたが、我が国を含め、温室効果ガス排出量の削減目標の上方修正、カーボンニュートラル社会を目指すなど、世界の潮流として加速する地球温暖化対策の動きに対応するため、四日市市地球温暖化対策実行計画を中心に、2023(R5)年7月に改定を行いました。

 

 

 

第4期計画策定のポイント

  1. 持続可能な開発目標(SDGs)を意識した計画づくり
  2. 四日市市総合計画を環境面から実現するための環境政策のマスタープランとしての重点化
  3. 環境計画に関連する個別計画との連携
  4. 気候変動の影響への適応策の位置づけ(「緩和」と「適応」の両輪による気候変動対策)
  5. 環境問題や環境に配慮した行動を「自分ごと」として捉える機会の創出
  6. 市民・事業者・行政が共有できる望ましいまちの姿の設定
  7. 庁内関係部局や国、県との連携による分野横断的な取組体制の構築

 

 

第4期環境計画 環境目標

環境目標Ⅰ
気候変動への対応
環境目標Ⅱ
持続可能な資源循環の推進
環境目標Ⅲ
自然との共生、生物多様性の保全
環境目標Ⅳ
安全で快適な生活環境の確保
環境目標Ⅴ
より良い環境を共創する仕組みづくり

 

 

将来像

環境問題は
「自分ごと」 
みんなで創る
「住み続けられるまち・四日市」

  • 第4期環境計画では、環境政策を支える公害からの環境改善の経験とそれにより培われた知見や技術、自然や文化、産業といった魅力の共存という四日市らしさを基盤として、環境問題に対する高い関心を大いに活かしていくため、この将来像を設定しています。
  • 将来像の実現に向けては、市域西部の豊かな自然環境が残るエリアと、市域東部の産業・都市活動が活発なエリア、それぞれの地域特性を活かしながら取り組んでいきます。

 

 

環境計画の閲覧について

「第4期四日市市環境計画」の本編および概要版については、下記よりダウンロードしてご覧ください。